【NEWS】30代ナースの最近の美容医療のご紹介
- 30代ナースの最近の美容医療のご紹介 -
30代に入り、お顔全体のたるみが気になり始めたので、
美容医療のルーティンをご紹介します。
お顔のたるみに
3ヶ月~半年に1回、定期的にハイフ治療を。
HIFUとは?という方はこちらをご覧ください▼
目元のしわに
マスクをしているので目元が露出され、笑ったときに出来る目の下・目尻のシワが気になりはじめ、最近は笑いジワがそのまま線になりだしたので、4~6ヶ月定期的にボトックス注射を。
最近では、顔の皮膚が下に引っ張られずにたるみの予防にと始めた広頚筋(口を「いー」とした時に出てくる筋肉)という筋肉にもボトックス注射をしました。
肌トラブルのない健やかな肌に
基礎化粧をゼオスキンに。
クレンザー、トナー、デイリーPD、時々高濃度レチノールを使用してます。
ハイドロキノンの休薬期間があけたらミラミンも使用します。
セラピューティックプログラムをやるか検討中です。
3週間~1ヶ月間隔でトーニングレーザー+イオン導入。
時々、ハイドラフェイシャル、ケミカルピーリング。
より毛穴が気になったらダーマペン、ベルベットスキン検討。
毎日欠かさずインナーケア(ビタミン剤、飲む日焼け止め)。
秋~冬にかけて美容皮膚科治療強化
紫外線が強い時期 主に春~夏にできたシミにレーザー照射を検討。
お肌の状態をみつつ、気になるものからコツコツと自分磨きが大事ですね。
是非ご相談下さいませ。